日々のつらつら

高校時代の適応障害、転学を経て、いまは養護教諭と保育士の免許勉強中の大学生

結局

私はよく自虐的に「結局」とよく使う

最近、冬になって寒くなってきて高校時代のしんどいことを思い出すことが増えた

ついでに落ち込むことも増えた

 

数週間前から、なんかやばいかもなあって思い始めてたのよ。心療内科もう一回行って薬貰った方がいいかもなって。

そしたら一昨日、めちゃくちゃに落ち込みがきました。笑えない、動けない、やる気も起きない、でも逃げられない。

もうダメかもしれないと思って電話した

以前お世話になっていた心療内科

そこで担当医をしてくださった先生はもう退職済み

なーんにも上手くいかなくてまた落ち込みました

そしておもいました

「結局わたしはまた後戻り。先には進めないのかもしれない」

 

 

私は怖くてしょうがない

これ以上落ち込みが酷くなって

またああなったらどうしよう

体が動かなくなったら?

勉強よりも体調を優先しなあかんくなったら?

家から1歩も出られへんくなったら?

大学やめなあかんくなったら?

いつ、ドーンと落ち込むかわからない日々の中で

危険な綱渡りをしている気がするのですどうしても

 

なかなか心が休まらない日々の中で

バイトを沢山入れてしまった後悔も拭えず、

そのバイトを休むのにもなんて言おうかウジウジ考えてしまう私です

 

あーあ。疲れちゃったなあ。。