カウンセリング不信
この間、ようやく待ちに待ったカウンセリングの日がやって来てね、行ってきたのよ。月曜日ね。
なんか、すごいわたしはバカな勘違いをしていて。
前任の先生にお話するのと同じようにお話できると確信してたのね?
でも実際そんな訳ないやん?前任の先生と新しい先生は全く別の人物なわけで、引き継ぎもそんなに細かくやってくれてる訳がないねん。
でも私その日までめちゃくちゃ不安定で、やっと来たカウンセリングの日(3週間ぶり)やったから、やっと発散できると思って行ったのよ。
でも現実はさ、初対面の人と人。
まず人として仲良くなるっていう前段階を踏まんとあかんくて。当然前の先生とは全く別の人だから、それもあまり上手くいかなくて。
2人のカウンセラーさんとお話したけどどっちも
そんな感じだった。。最初ってこんなもんなんか?とか思いつつも学内でカウンセリング受けてるのいま私一人だけでさ、このコロナウイルス大流行の中私のためだけに来てくれとは言えないやん?
ましてやまだ前任の先生ロスが抜けてないのに。
で、保健室の先生も、「来週からはもうカウンセラーさんもう呼ばんと思う」とか言い張るので
わたし来週からカウンセリング無くなりました。
この虚無の日々のなかどうやって生きていくんだろう、でもいまは仕方ないよね。。
だって、もう、私にはだれもいない。
信頼出来る先生はもう居ない、会えない。
優しい施設であるはずの学校、開かれた施設であるはずの大学は、もう学生すら立ち入り禁止にするほど疑心暗鬼になってる。
ばかみたいに学校を必要としてる私は
なんなんだろう。
会いたい人に会えない、
会いたくても会えないこの世界は
なんなんだろう。
もう、つかれたよ。
もうあれこれ沈んでいく。
元気だしたくても元気はだせない。
だめかも、しれん。
きぼうが、みえん。