私の好きな6人の話
SMAPは永遠のアイドルだと思うのです
大きくて遠い存在なのに庶民的な感覚は捨てずいつも私たちと近いところにいるかのように魅せてくれる。
歌も下手くそで踊りは5人ともバラバラ
なのに
5人にしか出せない心地よいハーモニーがあってどこか愛しさが湧いてくる
どんなに司会業、俳優業で成功しようと
自分たちの原点を聞かれると口を揃えて
LIVEであると言う。ファンの皆さんが支えてくれるから僕達がいる、って。
馴れ合いはせずむしろ仲は悪そうに見える
家も電話番号もお互いに知らない
なのにSMAPになると異常な強さを出す。彼らのオーラはどことも比べ物にならないと思う。圧倒的王者感、とどなたか表現してらしたけどまさにその通りだと思う。
彼らは何をしていても私達に元気を与えることが出来る。それって数奇な才能で彼らはもうアイドルである運命の元生まれてきたのかとさえ思う。
SMAPは2016年12月31日をもって解散した
ただ11ヶ月も経ったこの期に及んでSMAPを求め続けるファンの声は決して少なくはない。
それはなぜなのだろう
エゴだと言われても思い過ごしだと言われても私達、いや少なくとも私はSMAPを求めることを辞めるつもりはない。
私が彼らに元気づけられたように
私達も力を合わせれば彼らを元気づけることが出来るのではないかと思うからだ。
テレビ業界が彼らをテレビに出さないというならファンが力を合わせて宣伝活動ができるのではないか
彼らがテレビに出演できない理不尽ともとれる事実をしかるべき機関に報告することだってできるのではないか。
どうせならやるだけやってみたい
くじけて一人で泣いているよりもずっといい
彼らを見続けていて学んだことだ。
彼らほど見ているこちら側に訴えかけてくる何かを持っているグループはないと思う。
というお話でした。
(1回こういう論調で語ってみたかった)
Mr.Sを見ながら思ったお話😶
これセトリ完璧に暗記してるぐらいには覚えとるからClipSmap持ってこれば良かった(後悔)